こんにちは!
ブログを読んでいただきありがとうございます!
赤福と言えば伊勢名物でおかげ横丁のお店はいつもたくさんの人でにぎわっていますよね♪
おかげ横丁の風情ある雰囲気の中食べるできたて赤福は絶品✨
そんな赤福は三重県をはじめ関西地域などでも販売されていることも多く、思わず手が伸びてしまうという方も多いのではないでしょうか?
日持ちも短いので賞味期限内に食べられない場合は保存方法をどうしようか迷いますよね…( ;∀;)
冷蔵保存や冷凍保存は出来るの?美味しく保存したい!
この記事では赤福餅の保存方法や賞味期限が切れたものが食べられるのか?といった点をご紹介します☺
みなさんの参考になれば嬉しいです♡
赤福餅の保存方法は冷凍が正解!?冷蔵すると美味しくない?
赤福餅の保存方法ついては公式サイトによるとこのように書かれていました!
・直射日光、高温多湿を避けて常温保存
・冷蔵するとお餅が固くなるので注意
この内容から味や風味が低下しそうなので冷蔵保存は
避けるのがベターですね。
では次に冷凍保存について調査しました。
赤福の公式サイトでは冷凍保存についての言及はなかったのですが口コミでこうすれば美味しく保存できた!という方法が何個かありましたのでご紹介します☺
・箱ごと冷凍して食べるときには前日に冷蔵庫に戻して食べるときに温めると美味しい!
・一つずつラップにくるんで冷凍が楽!でも、形は崩れる。
・箱ごと30分ほど冷凍し、その後一つずつラップにくるんで保存すると形もキープできるし簡単に分けられる。
後日まとまった個数を食べる場合は箱ごと保存、少しづつ食べたい方は個別保存が良さそうです✨
少し手間ですが見た目を重視される方は少し冷凍後、個包装しましょう🎵
冷凍した赤福を食べた時の味も気になりますよね…。
常温で解凍すると少し餅が固くなるという口コミもありましたが、冷凍前と遜色なく食べられそうですね(≧▽≦)
電子レンジをすると餡子や餅が溶けておしるこみたいになるといった口コミもありました!
おしるこアレンジ…美味しそう🤤
赤福餅そのものを食べたい方は自然解凍が良さそうです◎
賞味期限が切れた赤福餅はいつまで食べられる?
赤福餅がいつまで食べられるのか?公式サイトによると、赤福餅の消費期限は下記の通りでした。
夏期(5月中旬~10月中旬)→製造日共2日間。
冬期(10月中旬~5月中旬)→製造日共3日間。
赤福は製造日=販売日なので夏は購入した翌日までということになります。
注意しないといけないのが賞味期限でなく消費期限であるということ。
賞味期限はあくまでも美味しく食べられる期間なので適切に保存していれば多少賞味期限を過ぎても食べられます。
ですが消費期限は注意が必要です。
安全に食べられる期間なので消費期限を過ぎたものは食べないのが無難です。
赤福餅は消費期限表記なので、期限を過ぎたものは食べないようにしましょう。
期限内に食べられない場合はやはり前述した冷凍保存が良さそうです(^^♪
では冷凍保存した赤福はいつまで日持ちするのでしょうか?
これについては美味しく食べるには長くとも1か月以内が良さそうです。
冷凍しても保存方法が適切でなく霜がついたり冷凍焼けしたりすると風味は確実に落ちますので、できるだけ早く食べるのが良さそうですね。
赤福餅が食べたいけど近くに購入できる店舗がないという方はオンラインショップでも購入できます。
注意点としては、オンラインで購入できるのは冬期(10月中旬~5月中旬)のみという点、常温で届くという点です。
商品が届くのは製造の翌日と公式で書かれていますので届いた翌々日までに食べるか冷凍保存が良さそうですね✨
うまく保存して美味しく赤福餅をいただきましょう♪
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
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